食生活でむくみのない体を作ろう

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はじめに

普段の食生活とむくみは密接な関わりを持っています。

食事制限によるダイエットや外食ばかりで偏った栄養の取り方をしていると、本来はバランスよく保たれている体内の栄養素が崩れてしまい、むくみを引き起こしやすい体質になってしまいます。

むくみを引き起こしやすい原因となる不足しがちな栄養素はいくつかあります。
その栄養素がどのような働きをしているかを知っておくと、普段の食事で何を摂取して何を避けるべきなのかを判断できるようになりますよ。

むくみ対策に知っておきたい栄養素

タンパク質

まず血液中にあるタンパク質が不足すると、本来血液中にとどめておくべき水分がうまく保てなくなります。
その結果、細胞間の間質液として血液の外に浸透していき、むくみを引き起こすようになってしまいます。

マグネシウム

マグネシウムには利尿作用があります。
不足すると尿として体外に排出されるべき水分の量が減少して、むくみやすくなりますね。

ビタミンB6

ビタミンB6はマグネシウムの働きを助けてくれる成分です。
女性の場合はホルモンバランスの関係で、特に生理前などにマグネシウムやビタミンB6が不足しやすいので、積極的に取り入れるようにしたい栄養素です。

カリウム/ナトリウム

体内の水分バランスを調節しているのはカリウムナトリウムです。
この二つのバランスによって調節されています。
どちらかが不足していたり多すぎたりすると、体内の水分バランスに乱れが出てきてむくみを引き起こしやすくなります。
カリウムはもともとが不足しがちな栄養素ですし、ナトリウムは塩分の取り過ぎで多くなりすぎることが問題になります。

まとめ

タンパク質大豆や肉・魚類に多く含まれています。
ダイエットなどで無理に摂取量を制限すると、不足しがちになるのに気をつけましょう。
ですが取り過ぎるのも問題がありますので、食事を管理することはとても重要です。

マグネシウムを多く含む食品には大豆・黒ゴマ・海苔・ワカメ・黒ゴマなどがあります。
マグネシウムの働きを助けるビタミンB6を含む食品には、アーモンドやカシューナッツなどがあります。
これらの食品を多くとることでホルモンバランスの乱れをある程度抑止できますから、積極的に食事の中に取り入れていくとむくみの改善に効果が期待できるでしょう。

ダイエットをするときにはカロリーコントロールもだいじですが、これらの食品を上手く食事の中に取り入れてカロリーを抑える方法を考えつつ、適度な運動もして基礎代謝を高める方法を取るのが望ましいと言えます。

これらの栄養素をしっかりとおさえた食生活を送るように心がけてください。

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