【むくみ予防】コーヒーの過剰摂取に注意

coffee206 ヘルシィ

小顔になるためには、まず、むくみ予防が大切です。
いくら小顔になったとしても、体や顔がむくんでいたのでは、折角の小顔が台なしです。


コーヒーの利尿作用

コーヒーには、利尿作用があります。
ですから、その利尿作用によって、むくみが解消されるのではないか…と思われる方がいるかもしれません。
しかし、いくら利尿作用があるといっても、飲み過ぎには要注意です。
コーヒーの飲みすぎは、むくみの原因となります。

コーヒーはむくみの原因になるの?

コーヒーには、カフェインが入っています。
そして、このカフェインには、カリウムというミネラルを体外に排出する作用があります。

毎日コーヒーを、何杯も飲んでいると、慢性的なカリウム不足に陥ってしまいます。

カリウムの効果

カリウムには、様々な働きがあります。
ナトリウムと拮抗し、細胞内外のイオンバランスを調整して、その浸透圧を一定にする働きを持っています。

浸透圧は水分量の調節、つまり保水する力のことですから、小顔やむくみには非常に大切なものです。

その他にもカリウムは、筋肉の弛緩を調節したり、細胞がエネルギー生産をする作業に関わったりもしています。
腎臓の老廃物排泄を促すのも、カリウムの作用です。

ですから、このカリウムが体外に排出してしまうというのは、人の体にとってよくありません。

むくみや小顔にとっても、大敵なのです。

カリウム不足になる原因は?

カリウムを体の外に排出してしまう原因には、甘い物の食べ過ぎ塩分の取り過ぎ、そして過度の飲酒やコーヒーの飲み過ぎなどがあります。

カリウム不足でおこる体の不調

そしてカリウム不足は、むくみだけでなく、高血圧や糖尿病、低血糖や精神神経障害、食欲不振や消化不良、ストレスの増大にも繋がります。

またカリウムは、カルシウムとリンに次いで、体内で3番目に多く含まれる主要なミネラルです。
ほぼ体全体の組織の細胞内液には、カリウムが存在しています。
このカリウムナトリウムとは、常に一定のバランスで保たれています。

例えば、コーヒーを飲み過ぎて、カリウム不足になったとします。
すると、両者のバランス調整ができなくなり、ナトリウムの濃度を下げるために、水分を取り入れることになります。
その結果、血管壁は水分で膨れて高血圧になり、顔等では、組織液やリンパ液が薄れてしまい、むくみとなって現れてしまうのです。

カリウムを不足させてしまうコーヒーはほどほどに

適量ならば体に良いものでも、一定量を過ぎて過剰に摂取すると、害を及ぼすものが多くあります。
コーヒーもそれと同じです。
適量であれば、利尿作用があり体にも良いのですが、飲みすぎるとカリウムを体外に排出してしまい、むくみの原因となってしまいます。
過剰摂取だけは気をつけましょう。

コメント